HDRiな生活

HDR(ハイダイナミックレンジ)写真の連載。ストックフォトでカメラ機材代の捻出を目論む。


HDRiな生活 - 「夜景」によるタグ検索結果 : 174件

東京でよく行く夜景がキレイに見える展望台 6カ所

サンシャイン60展望台(○三脚・620円) 室内は薄暗く、お手入れが行き届いている感じ。夕暮れ時に行くと、周回するごとに違う景色が展開して楽しい。三脚立て放題。風が無いと屋上に上ることができる。屋上はフェンス越しなので、細いレンズや超望遠などを使用しないと撮影は難しいかも。 世界貿易センタービルディング(○三脚・620円) 室内薄暗く、サンシャイン、六本木に比べ人が少ない傾向。三脚立て放題。椅子がムーディー。そこにさっそうと単身で乗り込む姿にシビれて憧れるマイセルフ。 都庁(△三脚・無料) 目視のぶんにはキレイだけど、室内が明るいので撮影にはあまり向かない。暗幕持ち込んでやるなら大丈夫かな。係の人に止められるかな。 文京シビックセンター(×三脚・無料) 基本的に三脚立てちゃダメ。窓が張り出していて、真下近くまで捉えることができる。散歩がてらによいところ。昼の景色もグッド。 テレコムセンター展望台(○三脚・500円) 他の場所より人が少ない。都心との距離が少しあるため、ダイナミックな夜景は見れないが、遠くに見る夜景を愛でるにはいいかも。バーレストランもある。しっぽり。 六本木ヒルズ展望台(○三脚・1500円) ロケーション文句無し。窓は大きいし、目の前に東京タワー。混んでない限り三脚立て放題。他と比べて値段が高い。 今日の写真は世界貿易センタービルから。

2013年12月ストックフォトの売り上げ報告

2013年12月のストックフォト収入合計は $538。内訳は gettyimages:$405、 fotolia:$42、iStockphoto:0、PIXTA:$91、Dreamstime:0 。 "モチベーションが低いから着手できない"、のではなく、"やらないからモチベーションがあがらない"、というのは精神的にも科学的にも真理だと思う。あけましておめでとうございます。

手動陽炎 too much@田端

ゼロカロリー!と謳ったスポーツドリンクがあったよ。死ねというのか。 ともあれ熱中症に気を付けて撮影しましょうねー☆

千鳥のアソコ

もえもえきゅん。

『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』のコケ方がすごい

これが映画だとかこれも映画だとかトンチンカンなこと言ってますが、トレーラーにグっときた。 織田裕二のこの転び方。こんな見事なコケ方、実写映画で初めて見た。 でもなー、この反り方、どっかでみたことあるんだよなー、とシナプスキュルキュル巻き戻して思い出した。ジブリだ千尋だYO。 演出家、やるなぁ。 ∴ 千尋よろしく転ぶベストガイ、いちばんの見所です!(全員無視

あれもこれも@千鳥町

知人に便乗して久しぶりの千鳥町へ。撮りやすい場所だけど、撮影ポイントがほぼ限られているだけに特徴を出しにくい例の屋上、そういえばこんなんもアリだね。規模の大小に視点を置けば立派な相似。

ヤフオクのマナーが悪い人はバシバシ報告しましょう

最近ヤフオクのマナーがとことん悪くなってきたなぁと感じる。特に多いのはふたつ。 評価連絡をよこさない 質問で即決を持ちかけてくる 評価連絡をよこさない こちらから評価しているにもかかわらず、評価を返さない。評価しあうルールがあるから自浄作用よろしくここまで利用されるようになったサービスなのに。自分が入札する時に何を手がかりにしているのか、ミクロ考えれば無視できるはずがない、馬や鹿。評価をしない人は手数料上げますキャンペーンとかして下さい。 質問で即決を持ちかけてくる 日本語が読めない馬と鹿。おもいっきりガイドライン違反なので、以下フォームからヤフーに知らせましょう。 ガイドラインに違反すると思われるオークション報告フォーム 大学生のころからずっと使ってる数少ないオンラインサービス。これが無かったら廃棄処分したゴミは数知れず、もはやインフラに近い。だからこそ、汚染されてるのを見ると少し残念な気持ちになる。自分たちの行為のせいで、サービスの質が悪くなったり、最悪無くなってしまうことを想定しないのだろうか。原子力うんぬんも同じだけど、社会に生きる人間としての基礎が欠落してる人が増えてるのだろうな、と感じる。愚痴ばかりも言ってられないけどね。

twitter のまとめ

【拡散希望】【緩募】【切実】【恋人募集】【構って】【至急】 おあとがよろしいようで。

軽いスプラッター@尾久

この子の本分は何だろう?

写真の良さを定義するシンプルな評価軸、三つに分類するととてもわかりやすいし便利。

写真の良さとは何か。ふと閃いたのでまとめます。たぶん以下3種類の評価軸が複合的に混ざったもの。 写真の評価三軸 光:光の濃淡の調子。グラデーション。写真技術のコアでもある。 物:オブジェクト。物体。人物。特に時代や人物に依存する希少性を含む。 図:構図の面白さ、奇抜さ、ユニークさ。色彩理論の効果が大きい。 図で示すと以下のようになる。 評価例 で、上記3種類で有名人(手前勝手)を分類すると、 荒木経惟:光++ 物+ 図 土門拳:光 物++ 図+ 木村伊兵衛:光+ 物+ 図+ 本城直季:図++ うめかよ:物+ ユージン・スミス:光+ 物++ ロバート・キャパ:物++ ベッヒャー夫妻:物++ という風にキレイに RPG みたいに分類できちゃう。これは萌える。わりと萌える。げぇ、アイツ白魔法使いかよ!俺なんて桃レンジャーだぜ!的な。 この三軸評価だと、極レタッチのHDR界隈もすんなりカテゴライズできてしまう。 MakiEniさん:光+ 図 A-GARAGEさん:物 図 hiroさん:物 図 shockatzさん:図 nonbeさん:図 doikenさん:図 保坂さん:光 物 あー、なんかこの界隈が見渡せるようなw もちろん継続期間・魅せ方・媒体、などによって別物になってしまう写真世界です。楽しみ方は人それぞれです。が、日本人は特に見た瞬間に感動するモノが良いものだなどとワケのわからない評価をする人が多い気がするんです。そんな審美眼は稚拙でしかないし、作者に失礼だし、思考放棄だと思うのです。 食い入るように見て、考えまくって、反芻して、脳が汗を流し、目の焦点が合わなくなったときくらいに理解の女神は降臨するんじゃないかな。

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