HDRiな生活

HDR(ハイダイナミックレンジ)写真の連載。ストックフォトでカメラ機材代の捻出を目論む。


HDRiな生活 - 「道路」によるタグ検索結果 : 12件

2015年8月ストックフォトの売り上げ報告

静岡に引っ越してからだいぶ住まいが落ち着いたので、飲み食いをかねて東京へ短期間の旅に出てました。友人達に恵まれたおかげで楽しく過ごせて、それはもう卵管拡張から佐野問題までいろいろと楽しく話題をチャンプルしてぐははぐひひ会合してまいりました。 その際に、何かの拍子で「最近四十肩で腕があがらなくてさ」と聞き、うははバカじゃねーのもうじじいかよとか軽口たたいてたんです。が、この文章をしたためてる最中に気がつきました。それ言ったの誰だっけか覚えてない。 いよいよ人生が落語のようになってきたなと。 2015年8月のストックフォト収入合計は $659。内訳は gettyimages:$608、 fotolia:$26、iStockphoto:$1、PIXTA:$23、Dreamstime:$1。

2015年6月ストックフォトの売り上げ報告

2015年6月のストックフォト収入合計は $368。内訳は gettyimages:$325、 fotolia:$32、iStockphoto:$2、PIXTA:$6、Dreamstime:$3。 誰もいない国道はウキウキしますね。

ロボットカーの狙いは空白時間の創造

自家用車の完全自動化が間近になっているなぁと感じる昨今ですが、なぜ Google・Apple が力を入れてるのか分かったっぽい。以外駄文。 web企業は何を狙っているのか? ゲーム、検索などをはじめとしたネットサービスを展開してる企業って、すんごく端折っちゃえば、「ユーザーがそれに費やす時間 = 売上」、という式に集約すると思うんです。結局シンプルに、各社奪い合ってるのはユーザーの時間、なんですね。もうあの手この手で振り向かせようとしてきます。リクルートもえげつないですが、Apple の iPhone が獲得したのはまさにこの「時間」だと思います。後述。 1日は 24時間、可処分時間は有限 んで、その時間をどうやって確保するか。大体社会人の1日の行動は、起床・朝食 → 出勤(移動) → 就労 → 退勤(移動) → 帰宅・夕食 → 雑事 → 就寝、という流れです。1日は 24時間しかないですから、これらの行動の中から時間を取り出すしかない。 iPhone をはじめとするスマホは、就寝前、食前・食中、そして移動中、という時間に劇的に食い込んできたわけですが、移動中のモバイル操作、に限っていえば、バス・電車・飛行機などだけで、例えば日本だと東京・大阪などの一部の地域以外では自家用車移動なので操作ができません。アメリカはニューヨーク以外は車社会でしょうし。運転中はラジオなど一方向性の情報しか入りません。 都会に住んでると想像しにくいですが、世の大部分の人間は自家用車で移動してるんですよね。なので、この時間のリソースを獲得できるともんのすげデカいと思うのです。目的地を入力したら、自動で迷わず安全に到達できるとしたら、ヒトは何をするか。電車に乗ってる人見れば大体想像できますね。 というわけで次に IT企業が動くのは、寝なくて大丈夫なクスリの合法化 DEATH ☆ NE ☆(結論がおかしい

2013年12月ストックフォトの売り上げ報告

2013年12月のストックフォト収入合計は $538。内訳は gettyimages:$405、 fotolia:$42、iStockphoto:0、PIXTA:$91、Dreamstime:0 。 "モチベーションが低いから着手できない"、のではなく、"やらないからモチベーションがあがらない"、というのは精神的にも科学的にも真理だと思う。あけましておめでとうございます。

2013年11月ストックフォトの売り上げ報告

2013年11月のストックフォト収入合計は $358。内訳は gettyimages:$229、 fotolia:$60、iStockphoto:0、PIXTA:$68、Dreamstime:$1 。 先日、iStockphoto 主催の iStockalypse というセミナーに参加してきました。内容は、ストックフォトを知らない人には入門を。やっている人にはカンフルを。という感じで、非常に刺激を受けました。 今年も残すところあと 1ヶ月。来年こそは!などと言わず、年内に出来ることはすべてやってしまおうと意気込む次第。師走末広がり、睦月へと。

早朝の秋@尾久

縮こまってヒキこもって、これじゃいかんと。寒いから出不精になるけど、意を決して出た時の爽快感は他の季節では味わえない秋。

深夜の都電荒川線荒川遊園地前駅

ズームは便利だけども。やっぱり束縛が欲しくなっちゃうものよね・・・

視点の意識的な切り替えと高揚感

問題の解決、リフレッシュ、脳への刺激として、日常の景色からいつもと違うオブジェクトを取り出すカラーバスという手法もありますが、もっと簡単で、もっと感動的に。ということで私の提案。 毎日の行き・帰り道で、反対側の歩道を歩く そんなんアホかと。思うかもしれませんが、視界が全然違います。ウヒョヒョ〜ってなります多分。 あるいは家を出てからすぐ正面にある家のそばまで近づいてから、自分の住まいを眺めるのもまた全然違う視界が開けます。 もっと簡単で、もっと感動的(ドヤッ

曲線美を下から覗く@田端

「いいよ〜ぉ。かわいいねぇ〜。」 「下から見られるのはどう?好き?」 「キレイっていわれたことある?」 明日から博多へ遊びにいってきます。

ジャンクションファッション@池袋

久しぶりに撮ったバリバリ無機質テツキンコンクリ@サンシャイン池袋の前。ジャンクションはどう撮ってもカッコいいので卑怯である。

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