HDRiな生活

HDR(ハイダイナミックレンジ)写真の連載。ストックフォトでカメラ機材代の捻出を目論む。


HDRiな生活 - 「Carl Zeiss Jena Biometar 80mm F2.8」によるタグ検索結果 : 3件

だからね、有望な人が欲しいなら面接は志望動機や出身や実績を聞く場じゃなくて

SNSのアカウント晒せや。 ヤフオクの評価見せろや。 やってるソシャゲの課金額とパテ構成見せろや。 尾行してメシの食い方を見極めろや。 こんだけでいいと思うんですけどね。21世紀に人事は何をしているのか。俺は誰に何を伝えたいんだ。理想の上司はファン・ガンマ・ビゼンです。よろしくお願いします。

芝浦ティルト

( 0w0)ノ ウェーイ!

ロゴをタグライン・バイライン・ロゴタイプの3つに分解すると、それらが導くコーポレートアイデンティティが見えてくる

ブランド・企業のロゴがどういう要素で構成されているか調べたので体系的にまとめた。備忘エントリ。 ロゴを構成するもの ロゴは、最少でロゴタイプのみ、最多ではロゴタイプ・タグライン・バイライン、の3つで構成されている。その他はロゴタイプ・タグライン、ロゴタイプ・バイライン、の2つで構成されている。それぞれ語句の説明は以下。 1. ロゴタイプとは 日頃いちばん目にする、企業・ブランドの名前を形どったもの。通常、様々な媒体で印刷される可能性の束縛から、グラデーションなど色を多用するのは控える傾向。 例) 2. タグラインとは 近い言葉は、スローガン、フィーリング、みたいなもの。隠喩が多用される。ロゴイメージに縛られず、キャッチコピーになったり、キャラクターになったりと発展が多岐にわたるので、企業の奔放度も表している(後述)。 例) Think different(アップル) The Power of Dreams(ホンダ) ひらめき・はかどり・ここちよさ(コクヨ) 3. バイラインとは 何を扱っているのか、何についてのブランドであるのかを説明する直接的な言葉。タグラインと違ってブレない。ブレちゃいけない性質を持つ。 例) スイスの高級時計メーカー(オメガ) ステレオクリエータ(DOLBY) ハードウェア(ACE) タグラインの発展形が導く企業の奔放度 旭化成の「イヒ!」のように、タグラインが「社名を含む・化ける→イヒの文字遊び」と多層的に展開するパターン。個人的にすごく好き。 動物に社名言わせたり、動植物の名前とダジャレで結びつけるのもタグラインの一種。 DON'T JUDGE TOO QUICKLY(早合点するな)というタグラインが発展しすぎた住宅ローン会社CM。愛してる。 また、GREE(六次の隔たり)・スジャータ(ブッダに乳がゆあげた)・ツタヤ(浮世絵の出版、蔦屋重三郎)のように社名自体がタグラインを表現しているものもある。ある意味最強。 ともあれ上記3つの構成をしっかり区別・反芻できれば、大体の企業・ブランドの趣向は分かると思う。特に、ターゲットをどこに設定しているのかが読み取れるのが面白い。逆にこの区別がしっかりできてないトコは見ててなんか気持ち悪い。組織内の風通しも悪いんだろうなと思う。 とまぁ。街中のロゴなどがスラスラ半自動的に読み解けたらおもしろいだろうと。お金かけずにニヤニヤ楽しいだろうなと。もうすぐ春です。レッツアウト☆

「Carl Zeiss Jena Biometar 80mm F2.8」 に関連するタグ