HDRiな生活

HDR(ハイダイナミックレンジ)写真の連載。ストックフォトでカメラ機材代の捻出を目論む。


HDRiな生活 - 「SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG」によるタグ検索結果 : 7件

先月2月分のストックフォト収入公開

fotolia:$21、dreamstime:$8、shutterstock:$52、iStockphoto:$8の合計$89。徐々にですが、収入額が増えてきております。嬉しい反面、ストックフォト用にと意気込んで切るシャッターは時にストレスフルなので、カメラから遠ざかる時間が出来てしまっていることもあります。 生意気言う前にシャッター切れと。はい。まぁ、そういう意味では、無責任なHDR撮影はストレス解消になってバランスはとれてます。 ストックフォトってなんぞや、興味あるぞいや、という方は、登録・審査などについてこちらにまとめてあります。どうぞご利用ください。

周明@代官山

載せたい写真はたくさんあるのに文章ネタがない為にてぐすねをひく昨今です。サイトの構造を誤ったか。 ふとD700の枚数カウンターを見ると1万5000枚越え。まだ買ってから半年しか経ってないのに・・・ HDRショットは諸刃の剣。

ベジータ@中目黒

美味しそうにはあまり見えないけど、斬新な食材写真。奇特な方からお仕事なんて来ないかしら。

ファミマ@有楽町

あまりにこぢんまりと可愛らしかったので。今はなき12-24mmのサンプル撮影品。

画素数の競争はもはや過去

デジタルカメラ市場では、撮像素子の画素数を増すことに根強い需要がある。画素数は、画質を比較する便利な基準として用いられることが非常に多い(中略)。各画素の小型化が進むにつれ、ノイズの増加、白とび、黒つぶれといった問題が増えている。 富士フイルムの新製品"FinePix F200EXR"が画素数天下な価値観に一石を投じる素子を開発した。 が、いやぁ、どうでしょう。いくらダイナミックレンジが広い、感度がイイ、っつても、マスユーザーは分かりやすい数字に価値観の重きを置いていますからね。よほどウマいプロモーションかけないと、購買層は理解しないんじゃないかな。そんなすぐにカメラ関連のリテラシーは向上しないだろうし、直感的なアドを定期的にロングスパンで刷り込むことが必須だと思ふ。ライカみたいに。 個人的にはSIGMAのfoveon素子のほうが理にかなっているように見えるし、断固支援ですが、いや、使ってみたいですFinePix。むしろダイナミックレンジ優先モードを試させてくださいFUJIさん。

ナチュラルボーンフィッシャーズ

先日書いた12-24mmに違和感があったこと、解決しました。どうやら私は魚眼を望んでいたらしく、魚眼も私を望んでいるっぽく、相思相愛な予感。 相当楽しいです。まずは練習練習。

SIGMAの12-24mm F4.5-5.6 EX DGを購入しました

結果から言うと、返品しました。理由を上手く説明できないのですが、購入した理由は、 何より広角が好きで、12mmは興味津々 手持ちの単玉20mmもカバーしてるし、コレ売っちゃえばレンズ沼にもハマらないだろう ズームの方が汎用性あるべ とまぁ、良いこと尽くめだと思っていたのですが、うーん。いや、実際良いレンズだったんですけど、何かがしっくり来なかった。感覚的なモノなのでうまく言葉にできませんで、自分でも驚いています。欠点と言えば、「重い、逆光に弱い(今日の写真くらいの逆光なら問題ナシ)」くらいのものですが。。。 こういった境遇に巡り遭った方っておりますでしょうか?一眼歴1年半の私には初めての感覚だったもので・・・ 兎に角、こういったぼんやりとした理由でも返品に応じてくれたamazonにひた感謝。いや、もちろんあの手この手で取り繕いはしましたけど。

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