HDRiな生活

HDR(ハイダイナミックレンジ)写真の連載。ストックフォトでカメラ機材代の捻出を目論む。


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CBS St. Louis abuses a picture and refuses complains

Here's my photograph via gettyimages and abused photo on CBS St. Louis's article. I sent an e-mail to localcontactus@cbs.com on 08/July/12, left a comment on 18/July/12 but still no repsponses so I treat they leave this on purpose. Here is a log for. What I want is Pay ASAP through gettyimages.(I will delete this complain) If can't afford to, delete the article.(I will leave this complain but correct) Please. That photo is authorized strictly. If you want to use similar image, find free one.

ユーザーのブラウザ環境の推移を年別にまとめた(2009〜2012)

総ユニークユーザー数、1838043。このサイトも含め複数のデータを合計したので、それなりに世のトレンドとして信憑性あると思います。 プログラマ・デザイナの鬼門 IE6 は、数字にすると3.7%(2012年)。もうね、無視でいいと思う。ダークホースはやはりと言うべきか、Android と Chrome。 生のデータ欲しい方は Gumroad にアップしたのでどうぞご利用下さい。

虚構新聞が休刊だと・・・っ

虚構新聞ライターより休刊の旨エントリーがありました。 私は、いろいろな意味で「冗談の通じない」人たちが増えてきたのだな、と思いました。 「冗談の通じない」人たちは、「冗談が通じない」ゆえに、「冗談が許されない」世界を作ろうとするのです。 webサイトのオーナーは、閲覧者には見えない負を背負います。長い間蓄積してきたモノもあったのでしょう。お疲れさまでした。 非常に残念ですが、当該エントリーを Ctrl + A して追悼しましょう。

デジタルデータを直接販売できる Gumroad がとてもすごい。未来ハズカム。

誰でもすぐにデジタルデータを販売できる Gumroad というサービスがキタ。ヤバい。 たくさん自信作を抱えても発表の場がなかったり、ストックフォトでは需要がなかったりと、経済的に行き場のないHDR写真たちですが、シンプルにオンラインで販売できる経路が出来てしまいました。販売に際しての手数料は 5% + 30セント。残りがpaypalで支払われる。ストックフォトに比べたらなんという天国っぷりなマージン。 アップロードの仕方、その他詳細は fladdict をチェケラウ。 では試しに、今日の写真の高解像度版を $2 で販売してみます。皆様の愛をお待ちしていますっ。

企業は雇用条件にweb上のアクティビティ提出を必須にするべき

ずっと言ってるんだけど、履歴書を採用の窓口にするのはもう完全に時代遅れだ。あんな古くさいラブレターで心動く企業はメンヘラに違いないし、めちゃくちゃな要求をしてくるに相違ない。マジ勘弁。 ともかく企業は以下サイトいずれかの提出を必須にしたほうがよい。ぜったい色々エコ。 mixi facebook twitter flickr tumblr. google+ 各社ブログ オリジナルサイト それはインターネットが好きな人に有利だとか言う人だまらっしゃい。そんなコンサバ人要りません。素人でも一週間かければイチからサイトだって作れます。SNSなんて5分でできる。苦手に挑戦することを自分のアピールポイントに変換できないような人はそもそも人材として魅力に欠ける。 もちろん学歴・資格も重要だけど、これらの第一印象でスクリーンしてから改めて聞けばいいじゃない。なんでそんなことも分からんのだと不思議に思う。 そういう導線で、カヤックのワンクリック採用すばらしい。

ストックフォトは不正利用に対する賠償をユーザー側にも還元すべき

ストックフォトに登録している写真が不正利用される事ってけっこうあるんです。昨今 google のイメージ検索があるので、意外とちゃちゃっとわかっちゃう。で、たまにストック会社に「こいつ無断で使ってるよー」て申告してるんですが、ほとんど返事すら返ってこないのはいかがなものか。 ストックフォト側の利用規約(fotolia)を見ると、最大で10倍程度の違約金を貰い受ける、と書いてあるけど、それどうなってるか。こっちには1銭も入ってきてないし、徴収したとのアナウンスもない、全額よこせとは言わないけど、こちらも被害者なんだから少しは考えて欲しい。 そんながっつくワケでもないんだけど、これだけストックフォトが乱立してるんだから、他社との差別化として、違約金の一部をユーザーに還元するシステムを作ればいいのに。そうすれば、 ユーザーはヒマな時に自分の写真の違約利用を探すから、摘発しやすくなる 他ではやってないからフォトグラファーが世界中から流れ込む可能性大 といい事尽くめなんだけどなぁ。なんでどこもやらないのかしら。pixtaさん、世界に進出するならこれ武器にしてみたらどうかしら?

はてなを見ろ。ユーザー増加で馬鹿になりつつある。このままではサービスはただのツールとしてステマに狩られるようになるだろう。気にいらぬ。一度に儲けようなどと代理店の思う壺だ

あれですね。ここ1年くらい、はてブ上位に「かんたんダイエット」「お手軽美容」「かんたんデザイン」「ゴシップ」などの占める割合が増えてきてる。分別ある人間なら選ぶはずのないエントリーが、まあよく上がってくる。なんでか。 ユーザー数が増えた = バカが増えた = 古参が去りつつある でだいたいあってる多分。他のサービスと比べてストイックな姿勢を貫いていたからこそ進行の波は穏やかだったけど、やはり逃れられない螺旋なのか。もっととんがってて欲しかったのになぁ。 そんなパンピーはサイバーに任せときゃいいのにと思う。

これは便利だgoogle先生に学ぶアイコン一括収納術

特にアイコンなどの小物に限った話ですが、仕様が変更されるのは日常茶飯なwebデザイン界隈のおはなし。 担当者がひとりのうちは、それほど問題なく作業が出来るのですが、後任の引き継ぎはたまったものじゃない。デザインラフはどこにあるのか、パーツはどこにあるのか、やっと psd みつけたと思ったらレイヤーぐちゃぐちゃでスライスないことしばしば。それだけでモチベーション下がるわ、時間くうわ。めんどいんですよね。 で、google先生の小物の収納具合を見てプチ感動しました。というよりこれでいいのか世界のgoogle。以下 google analytics と google+ で使用されているアイコン群の画像。 リンク:analytics アイコン、+1 アイコン なんとcssで背景ずらしてるだけで、すべて1枚画像にまとめているスマートさ。その左下の棒グラフは何故。そこにシビれ(ry こうやって収納されてるとメンテも楽だし、過去バージョンも同居させとけば系譜も分かりやすい。まさかマスユーザーはこんなとこ覗かないだろうし、よほど変な画像を入れない限りは企業としてのクレジットにもひびかないでしょうし。 ということで、小物は一括して1枚画像にモリモリ放り込んじゃいましょうさ。助かります。俺。同業の方。そういえばアップルもかつてはこんなの(いつリンク切れるか分かりません)使ってましたね・・・・

猫も杓子もwebサービスを乱立させようとする起業家たちにもの申すぜ

昨今は言語の普及・フレームワークの発達・優秀なプログラマの増加に伴って、色々なサービスが短期間で作れるようになりました。 そのせいもあって、小金持ちな人物が人を雇ってトンデモサービスを立ち上げようとするのを少なからず目にします。 典型が、いきなりサービスてんこもりアレもコレもなモノを無茶なスケジュールで振ろうとするタイプ。ターゲットもロクに考えずにお天気な理想ばかり垂れる。雷神もあきれて近寄らんですわ。 カタチにするのはいいことだけどさ、今うまくノってるサイトが、立ち上げ当初はどんな姿だったのか。せめてそれくらいチェックしてから理想を語ってさ。 COOKPAD(1999年当初) GREE(2004年当初) Google(1998年当初) さらに、これらサービスは立ちあげるまでどれだけネタを温めていたか。ユーザーありきの姿勢だったか。そこんとこ軽視したらダメ。ゼッタイ。 というわけで、webサービスを立ち上げたい経営者は以下留意したほうがいいです。 能書きはVCへ・制作部隊へはコアコンセプトのみ伝えろボケが。 モックぐらいお前が作れボケが。 いいから金集めてこいボケが。 やたらと人数を増やさない。小学生100人集めても微分方程式は解けないことを理解しろボケが。 サービス作りたいなら以下3冊くらい熟読してこいボケが。 これ読んで理解できないなら豆腐の角をコンクリートで固めるだけのかんたんなお仕事でもやってたらよろしがな。 2012年、今年もよろしくお仕事くださいませ(社会的に死亡

Google Maps でスタイリッシュな白黒地図を作成する

店舗のwebサイトに必ず必要なコンテンツのひとつ、店舗地図。もちろん既存の Google Maps がデファクトスタンダードになっているので、閲覧者の使い勝手を第一にするならば是非も無くデフォルトでお願いしたいのですが。 ただ、どうしてもサイトの色調とバッティングしてしまう時があります。ブランディングに関わることもあるでしょうし、そんなときに以下の手順で白黒ピシっと作れちゃうのでおすすめです。 特定の場所を矩形で囲む(ポリゴンのオプション)、変更できる色、表示・非表示の仕様は MapTypeStyleFeatureType オブジェクトを参照してください。 もちろんプロパティいじればカラフルな地図も作製できるので、サイトのベースカラーに合わせて作成する事も可能です。すごくいい感じ。

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