HDR(ハイダイナミックレンジ)写真の連載。ストックフォトでカメラ機材代の捻出を目論む。
よく行き来してて気になってた螺旋歩道橋。魚眼ギョガン。本来の造形を無視して構図に取り組めるのが魚眼のムフフなところ。ひだりからズンッ、ドシャーッ。小気味よく。
そう、私の数少ない特技のひとつに"夜の人間に声すらかけさせない歩き"があります。バーテン時代に得たスキル。全然凄くないけど夜の街の街宣・アジア系の女子ガン無視で深夜の上野。 な〜んか最近光源周りがボケるなぁと、そろそろ素子の寿命かなぁと思ってたら。レンズが汚れてただけだった。帰ってからしこしこと清掃に励むついでにクリーニング材料の紹介。 デジタルクリーニングペーパー&レンズクリーニングリキッド よく布タイプのクリーニングクロスを見かけますが、あれイクないね。油付いた手で何回も使うと、手で触った部分でレンズを拭いてしまうことに。使い捨ての紙がおすすめ。私はHCLですがFUJIのペーパーも良いらしい。 楽天とamazonでは見つからなかったのでリンク無し。私はいつもこの二つを携行してますえっへん(説得力ゼロ 【自転車日誌】 総走行距離90km、お尻は軽く添えるだけ。
このあたりは何度散歩してもキモチいい。ハムスタースポット。
やぶれかぶれ逆光。
引っ越ししてからマトモに外を歩ける天気とご無沙汰なのです。しこしこモチベーションを高める日々、ゴゴゴゴゴゴ。
疾走感。きんもちいい〜っ
夕暮れどき。ここは涅槃か。
一眼を手に取ったことがある人ならば、一度は撮ってみたい衝動がムラムラ鳥類。ですが、鳥の撮影には大掛かりな装備がいるんじゃないかと思われがちです。公園などで見かけるおじさんたちのバズーカのすごい事なにそれこわい何キロあんのと。 が、こだわるべきは、まずロケーション。鳥類撮影の第一優先条件は被写体との距離です。よほどレアな自然界の鳥類は別として、とっかかりとして最初に試すべきは、身近な公園、池、暇な人がよく餌やりをしている場所、まずはそれらを覚える習慣を身に付けましょう。レンズはSIGMAの70-300mm F4-5.6で全然問題ないし、安いし、もし次のステップに進むとしても痛手が小さいですから。APS-Cなら450mm相当の画角だし、もーまんたい。 今日の写真は上野は不忍池のユリカモメ。めっちゃ近寄ってくるので、これで大体100mmくらいでした。鳥撮って見たいZE!という方はまず近場でトライしてみては。
あとはナマケモノくらいかな・・・
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