HDRiな生活

HDR(ハイダイナミックレンジ)写真の連載。ストックフォトでカメラ機材代の捻出を目論む。


HDRiな生活 - 「京都」によるタグ検索結果 : 29件

南禅寺敷地内@京都

京都出張、ホテルにチェックイン後深夜に近辺を徘徊して、昼間撮影場所の目星をつけた。そのひとつ、南禅寺。珍しく7時くらいに目を覚まし散歩も兼ねてふらりと訪れました。 壁紙作りました。このサイズで見ると相当萌えます。ひとりで興奮してます。 隣の芝生じゃないけど、いいなぁ、京都。住みたい。 おかげさまでブログランキング100位以内に入る事が出来ました。今後も皆様の応援クリックよろしくお願いします。

強烈パース松@京都御苑

うん、意図せぬ躍動感がでた。好。 ブログランキング参加中です。よろしくお願いします。

どこぞの山頂辺り上を見上げる@京都

なんじゃこりゃっ、と感じましたらブログランキングクリックをしていただけると、さらなる写真の旅へと出かけるモチベーションに繋がります。。。

洛東荘別館改めキャッツアイ@京都

出張先、夜の散歩最中に見つけた、それはそれは怪しい出で立ちの旅館。この写真の大きさだと確認できないけど、玄関上の表札みたいな部分に「The Three Sisters Inn Annex」と。 洛東というのは「京都の鴨川以東の地」という意味合いだけなはずなのに、どこから来たのか三姉妹という単語。謎。

東福寺境内@京都

木目、砂利、岩、雲、瓦。HDRの大好物たち。

東福寺枯山水とHDR@京都

もうめっきり神社・寺の虜なのです。 Flickrに寺・神社コミュを作ってみたい。集まるかな。 どうにかこうにか

錆びた橋@京都

部屋に馴染んできました。作業が楽しい。 京都出張も悪くない

あなたの写真、売れます。趣味を実益に変える、海外ストックフォトアフィリエイトの紹介。

まだデジタル一眼を購入してから半年くらいしか経っていませんが、狂うようなカメラ関連用品購入の欲求と、自分の収入のアンバランスさ加減から、なにかいい方法がないかと試行錯誤していたところ、海外の*ストックフォトをいくつか打診してみた結果、そこそこ収入になる事と、それに伴う半強制的な写真スキルアップという良循環を見つけましたので紹介します。 *ストックフォト:個人(アマ・プロ)が撮った写真が幾万とアップロードされている、商業用写真ダウンロードサイト shutterstock(買手は日本語、売手は要英語) 恐らく世界最大手のストックフォト屋さんです。1ダウンロードあたり25セントと、それほど高額ではありませんが、他2社に比べ、ダウンローダーの数が圧倒的に多いのが特徴です。一番のおすすめですが、審査が半端なく厳しい(筆者は7回落ちました)。 登録方法:最初に自信作を10枚送り、7枚承認されればオッケーです。1度failすると1ヶ月間審査を受けれませんが、何度でも挑戦できます。 最初にパスポートのコピーを添付してメールする必要アリ。 iStockphoto(全て和訳されている) Wikipediaにも掲載されている、ストックフォトの老舗。日本語版もほぼ完成しており、登録に迷う事はないでしょう。 ダウンロードサイズごとに価格が設定されており、各価格の20%が報酬として支払われます。 写真アップロードの際に、かなり詳しく写真の品質についての授業があり、勉強になります。登録の際、最後に簡単なテストがあります。適当に読み飛ばすと落ちますのでご注意。 登録方法:最初に自信作を3枚送り、すべて承認されれば、晴れてフォトグラファーとして認められ、展示する事が出来ます。 最初にパスポートのコピーを添付してメールする必要アリ。 fotolia(全て和訳されている) こちらも日本語版はほぼ完成しており、登録はサクサクスムーズにできます。 ダウンロードサイズごとに価格が設定されており、各価格の33%が報酬として支払われます。 タグやカテゴリの入力が便利に出来ており、ガンガンアップできるUIが素晴らしい。 登録方法:最初に自信作を10枚送り、承認された写真からストックフォトとして販売がはじまります。 dreamstime(英語のみ) 投稿した作品ごとにグレードが設定されており、その数に応じて報酬が増えていきます。 初期は1ダウンロードあたり25セントですが、人気が出るにつれ(又はダウンロードサイズが大きいと)、1ドルを超えるケースも出てきます。 登録方法:最初に12点アップロードし、認可されたものからアフィリエイトが開始されます。max500点/日アップロードができますが、審査にfailする度に、 上限枚数が減っていきます(数打ちゃ当たる戦法を繰り返すとアップできなくなります)。 私自身の経験からすると、上記5社稼ぎの割合は、 shutterstock >>>> iStockphoto > fotolia >>>> dreamstime といったところです。 とはいえ、写真によっては違う結果が出る事もあるでしょうし、まずは登録・アップしまくって、自分の写真がどのストックフォトと相性がいいのかを ダウンローダーの数で比較した方がいいでしょう。 ストックフォトに関するあれこれ 当然の事ですが、これらのサイトからダウンロードする側はお金を払っています。ですから、ストックフォト各社は提供する側としての信用から、結構なクオリティを要求し、 下手な写真を送ると容赦なく全て落とされます。 しかし、それこそがこれらストックフォトの最大の利点で、failした写真は「この写真のここが悪いから承認できない」という事を個別に指摘してくれます。 そのアドバイスが励みになり、他のフォトグラファーの写し方を参考にしたり、独自に改良を重ねようとするモチベーションが上がるのです。あくまで素人意見ですが。 現在筆者は3000円/月くらいの収入ですが、年内に1万円/月を目標に突っ走ってみます。レンズ買いに拍車がかかる事間違いナシぐひひ。 登録の際に必要な英語ページなどは、訳したものを作りましたので、興味のある方はこちらもご覧下さい。 冒頭写真は京都の御苑。

シンメトリ壁面HDR@京都御苑

お引っ越しをしました。写真とはぜんぜん関係なし。やっと人間らしい部屋で作業をすることに。 智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。 意地を通せば窮屈だ。とかく人の世は住みにくい。 住みにくさが高じると、安い所へ引き越したくなる。 どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生まれて、画ができる。 漱石先生はいずこに精神を置かれたのか。

想い描いた絵とHDRがバチっと決まると@京都御苑

良い。スカッとする。 webとカメラって相性がいいのだと最近思います。

<< 前へ | | 次へ >>

「京都」 に関連するタグ