HDR(ハイダイナミックレンジ)写真の連載。ストックフォトでカメラ機材代の捻出を目論む。
オートブラケティングがないと、どうしても雲がブレるのです。それが味と言えばそれまでなのだけど、タマにはクッキリモッコリしたいのです。
結構な危険を侵して撮ってます。明らかに後ろから感じる視線。やめらんねぇ。
おそらくこの2年あまりの生活の中ではじめて、ほぼまるまる2日ネットに触れずに過ごしました。なんだろなぁ。 タバコより辛くはないけど、とても不安になる。酒ほど「うぉっしゃタダイマ!」て感じもしない。チョコレートみたいに美味しくない。でも、コレ抜きの人生は、彩度とコントラストが乏しいに違いない。そう感じた。
下部の草が萌え萌えしすぎて。萌え(韻。 出張する度にちょこちょこといとまを見つけてはプチ撮影敢行。これは明らかに幸せなひととき。
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すっかり暖かくなってきて、桜もほころび、60mmはウマく撮れない順風満帆な日々が続いております。そうなったらなったで夜景を撮りに出歩かなくなるひねくれ具合。
こ こ は 立 入 禁 止 区 域 で す 人に見つかって怒られても、胸はって逆ギレかます度胸が無い方にはおすすめできません。じゃぁ許可取れよという話ですが、申請 → カメラマンじゃないからダメ → プンプン → 説得プレゼン → 東京でそんな時間ないっつの 全ては便利さが生み出した不便さかな
あらゆるジャンルにおいて流行に敏感な私は、早速ナイジェリア詐欺を体験してきました。 出会いの場はヤフオクですが、なんともアプローチの激しい事。 新規Yahooユーザが質問欄にこう書いてきました。 「ナイジェリアにいる息子にその商品を送って欲しい。カネは20万くらい払う。ここからは個別にメールをくれ。」 以下やり取り。 私「本当に!? ありがとう! じゃぁ振り込んだお金が確認できたら買って、送ってあげるよ!」 ナ「ハローマイフレンド、PayPalを通じて振り込んだから、以下の住所に送ってくれないか?」 なるほど、見た事も無いPayPalアカウントからお手紙が。 This is to confirm to you that we have received your payment of US$1,500:00 from Mrs Linda Marry Ben Joe for an Yahoo Auction item Product. The money has now been deducted from the buyer's account and is ready to be deposited into your account(赤字も原文通り。リンダメアリー便所ってw). アドレス晒します。スパムの餌食にな〜れ☆。service@customercaredept.net 私「あれ、おかしいな、お金を引きだせないよ。お金がないと買ってこれないよ? てーかその住所、googlemapに出てこないよ?」 ナ「商品送ったら届くから、早く送ってYO! 住所の事? ワカリマセン!!私イマカナダ住んでるよ(この辺りから英語が崩れる。テンプレ外の質問だったのか)」 このままだと、「送って → 金よこせ」ループが永遠に続きそうなので、起死回生の一発を投げました。 私「新規ユーザだと引っかかり悪いっしょ? 俺のアカウント50万で買わないか?」 ・・・まだ返事は届きません。 写真と関係が無さすぎる話題
ぐぐっ
ぐぃいっ