HDRiな生活

HDR(ハイダイナミックレンジ)写真の連載。ストックフォトでカメラ機材代の捻出を目論む。


HDRiな生活 - 「ビールケース」によるタグ検索結果 : 6件

被写体感度良好説

ありそうでない言葉、被写体感度。だいたいあいつらの仕業です。

ひ、被写体の四番打者やー@田端

言ってみたかっただけぇ。

それでも夜中の散歩は廻っている

田端に住み始めて1年と半年、未だに散歩するたびに新しいスポットが発見できます。どこの街でもそうですが、気分と天気と時間が毎日違うので普段なんとも思ってなかった景色にムラムラする事になるのでしょう。 この現場なんかはビールケースに呼び止められるようにして立ち止まった。むしろビールケースに弱いのです。3色揃った小汚いのがみっちり山積みされた日には口開けて足が止まる。

HDRをキレイに仕上げるために重要な3つのポイント

よくどうやって作ってるんですか、ソフトなに使ってるんですかと聞かれますが、そこは特に重要だと思いません。仮に私のやり方すべて学んだとしても、すぐに飽きると思います。なぜならHDRプロセスには心象が大きく入る余地があり、欲求の発散として取り組むため、人のやり方では長続きしません。 一番大切なのは原材料の断続的な補給。それに必要なのは以下3点。 1.機材(三脚とリモートケーブル) リモートは夜景の場合必須。三脚はデジイチを乗せてもキッチリ固定してくれる雲台を目安に買う。ショボいのはすぐ回転したり、使い勝手が悪い。最寄りのカメラ屋さんであれやこれや試す。個人的には雲台はRRSがおすすめ。 2.マシンパワー winでもMacでも、Photomatix、Photoshopを扱う際のフィーリングはとても大事。すなわちスピード。最低でもCPU2.5GHz、メモリ2GB以上は欲しい。や、未だにiBookで作業してる方偉大な方もいらっしゃいますが、それはそれ。パンピーは早いにこしたことはないのです。撮影してきたら、その日のうちに基本的な処理はすべてやってしまう勢いが大切。 3.機材フルセットの軽量化 バカでかい三脚買ったりバズーカみたいなレンズは控える。一回一回は大丈夫かもしれないけど、継続して撮影しないとすぐに勘が鈍るので、身軽さを優先すべき。三脚ナシでブラケットぶらさない技術、固定ポジショニングの柔軟性を追求しても面白いかも。 カメラはデジイチだったらなんでもいいです。webに掲載するdpiだったらどのメーカーも同じ。自戒とともに今エントリー。

写欲の第二次成長期

最近モリモリ楽しい撮影です。特に20mmが楽しい。理屈無く、鳥肌立てながら路傍をおさめています.

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