HDR(ハイダイナミックレンジ)写真の連載。ストックフォトでカメラ機材代の捻出を目論む。
今までもPhotomatix日本語版は販売されてましたが、日本の代理店絡みで若干高めで販売されてました(2011年3月現在¥18,711)。 ですが、今回ダウンロード販売が開始されたのは本家hdrsoft社から直接ライセンス販売を委託しているplimusから!なので手数料がかかりません。これは嬉しい。いや、もう持ってるから別にいんだけど。なんとなく万歳。ぶっちゃけJungleとZorgが好きくない。 翻訳のお手伝いもさせていただきました Photomatix Pro 4の日本語版、なんでか私に白羽の矢が当たり、翻訳してよムシュー(社はフランス)と相談され、お手伝いしました。まだまだ説明足らずなところや私の独断で決定した単語もあるので不明瞭な部分もあるかもしれませんが、なるべくカメラを触る人に分かりやすいように訳したつもりです。 15%割引クーポンは変わらず健在っ バージョン4の日本語版が出たら買おうかな、と言ってる方もちらほらいらっしゃるようなので、どうぞ15%割引クーポンご利用ください。今はさらに円高が進行してるのでなんと¥7000くらいです。詳しくはPhotomatix Pro 15%割引クーポンへどうぞ。 Photomatix Pro 4.0の目玉機能の一つ、ゴースト除去は以下の変態レポートを参照。インチキなくらい凄い。 HDR : Photomatix 4の「木の葉・波系」ゴースト除去は上質 Photomatix Pro 4.0 検証レポ-2(ゴースト除去詳細) PhotomatixPro4 の除霊機能について
なんかもっさりしてるから使い辛いなぁとボヤいてたPhotomatix 4、気まぐれで使ってみたら凄いじゃない・・・っ!なんだこのゴースト除去機能。インチキなくらいだ。今までの苦労は何だったんだ。 詳細は下記おふた方が詳しいのでそちらをご参照。 HDR : Photomatix 4の「木の葉・波系」ゴースト除去は上質 Photomatix Pro 4.0 検証レポ-2(ゴースト除去詳細) まぁただ万人が手軽に可能になるという事はそれだけ裏に潜む手動の技術も必要になってはくるんですがフヒヒ。
久しぶりに身体が疲れた。こんなことではいかんぜよ。走り込みを始めるなう。 今回のレビューにあたり、やはり一人でできる事には限界があると改めて思い知りました。特に保坂さん、藤本さんにひたすら感謝です。ありがとうございました。 掲載してから気付いたけど、魚眼だと知らず知らずこの構図が多いアンコンシャスフレーミング。
クモ、死んでます。
そう、横浜の開国博Y150で撮影すべきは、あのクモではなく、このPIVOなのです!<満場不一致 魚眼でトリミングなんざ邪道だという声は見ない聞かない言わない。
昨今のD90や5Dは動画も撮れるのですが、なんと40D・50Dでも動画が撮れちゃうツールがロシアから出現したらしいです。 使い方は以下。 プログラムをダウンロード カメラとPCをUSBでつなぐ プログラムを起動→writeボタンをクリック フォルダ内に.aviファイルが生成される 独立してカメラからメモリーカードへのアクセスは出来ないので、PCと接続していないと機能は使えないようですが、使いたい方は大勢いらっしゃるのでは。 実際のサンプル動画 http://www.youtube.com/watch?v=5fgRhritWog http://ru.youtube.com/watch?v=SqTIaiU4GVE CHDKといい、ロシアは何かCanonクラッカーなスペシャリスト集団がいるのでしょうか。 なお、何の保証もありませんので、利用の際には自己責任でお願いします。当方では一切責任が取れませんあしからず。
店の奥までくっきりHDR。この雑貨屋さんの名前を忘れてしまいました。
打ち合わせで横浜へ。の待ち時間。昼撮りが楽しくなってきました。
昨年も行ったのですが、このスポットは非常によろしい。
この暖房、好きです。
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