HDRiな生活

HDR(ハイダイナミックレンジ)写真の連載。ストックフォトでカメラ機材代の捻出を目論む。


HDRiな生活 - 「虫」によるタグ検索結果 : 5件

イッピキアリ@田端

早朝往来を匍匐前進的な姿勢でにじりよる。熱い。

アシナガにクマにスズメに@中目黒

是非次回はバキ先生と戦っていただきましょう。 Photomatix使わず。Topazのみ。

キイロテントウ@ベランダ

お前は冬の太陽に向かっても飛ぶのか?それより越冬業務はどうしたんだ?

野田マンナンライフ選挙区絡みか(微グロ注意)

浪速製菓がコンニャクゼリー新製品で販売ルート開拓08/26 これだけ世間で騒がれているなか、同社の新製品は、旧マンナンライフコーナーに陳列しているそうだ。 浪速製菓の山田誠社長と野田聖子の間に(両名とも岐阜県に縁あり)癒着があろうがなかろうが、最大手のみをストップさせ、自分の選挙区のメーカーの類似品はスルーってのは、あまりにも軽薄すぎる行動アホの極み。 根本的な問題は、そういった人物を押し上げている国民全体に責任があり、教育制度、メディアに帰着するところだと感じる。 物事の本質というものは、流動的であるし、簡単に近づけさせてくれるフィールドでもない。マスメディアが、理解しやすくシンプルなコンテンツを提供し続けないと収益化できない現状も分かるけれど、軽薄なりに「本質を追求している」という姿勢を表現しない限り、同じような事件は起こり続けるだろう。 それと同時に、閲覧者側が、いたずらに扇情的なニュースに目を向けるのを意識的に減らすべきだ。そんな暇があるなら、自分の人生を情熱で燃やせ。 今回亡くなった小児には申し訳ないが、そのような情報弱者(字が読めないのだろう)の保護者の元に育てられ、また、そういった人たち基準に世の中が出来上がっていく先には未来が見えない。極論、淘汰だ。 昨今、バナナ消費に勤しんでいる方々も同様である。 こういう事柄って、関わりだすと極度の依存性を持つからおっくぅだわね。 写真は、ベランダに居たゴッツいカメムシ。きんもー☆

D700レビュー:こんなところで役に立ったライブビュー

生活時間帯柄、夜の撮影が多くなりがちなのですが、当然暗くなればなるほどAFの精度は下がり、ある一定以上の暗さを超えると、オブジェクトを中心においてもピントが合ってくれません。 また、ファインダーを覗いても、被写体の位置だけはなんとなく確認することが出来ても、ピントが合ってるかどうかは肉眼では確認できないので、マニュアルでもジャスピンはまず不可能です。 そんな状況を打破できるのが、ライブビュー。感度を相当上げたプレビュー画面を3インチ液晶で見せてくれるので、それを確認しながらマニュアルでゴリゴリピント修正→撮影。 需要があるかはさておき、コレは地道に便利。 上の写真は、近寄っても一向に飛んでいかない蝉を見つけたので、広角ガン寄り(30センチくらい)で撮ってきたものです。深夜のマンション螺旋階段内で、光源一切無し。 地上は楽しかったかい?

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