HDRiな生活

HDR(ハイダイナミックレンジ)写真の連載。ストックフォトでカメラ機材代の捻出を目論む。


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わりと古い友人から指摘されたこと、書いてみます。

「島田くんは、極論が過ぎて、理知的な判断からかけ離れている」と言われました。以下、具体例。 私は、例えば、ラーメンズの笑いを理解できる人と、できない人でズバッと分けます。んで、その人らを、馬鹿がどうか(自分と関わりを持って、自分に得があるかどうか)のカテゴリに緩く配置する傾向があります。 たとえば、上記のカテゴライズ、以下のニュース、どちらの感想を持ったか、で分けたら、絶対に偏ると思うんです。 こんにゃくゼリー、 喉に詰まって危険だ、販売は禁止、と思う層。 その事実の相関はほぼ無視できる、と思う層。 ラーメンズに理解を示す人で、前者を選ぶ人はいないと確信してます。んで、私の人生には、そのような人は不要なんです。しかしそれが、いっしょくたにしてすべてを推し量ろうとしてるみたいで、危なっかしい、と言われたんです。が、私としては色んな線引きが有る中での試金石のひとつで、むしろなぜこの考え方か理解されないのかが不安で仕方ないのですか、一般論はどうなんでしょう? こういった偏見は、持たない方が、生きるには便利なのかな?とてもそうは思えないのだけど、近く長い知人に指摘されて少し考え直した方がいいのかなぁと思い立ち。 んでまぁ、ここで肯定される方が集まったとしても、それでやっぱオレ正しい!と思う根拠にするワケでもないんですけど。根底には、私の試金石を理解しない主張派は、反戦派の好戦性に繋がると思っています。むしろ、こういった防壁を持ない方達は、どうやって精神の汚染を防いでいるのかが、謎です。

なんでもないようなとこがぁ〜@谷中

三脚を担いで深夜徘徊してると、昼間とは違ったポイントで足が止まる。もちろん視覚的な露出が大きな原因だけど、その他にも気温・空腹具合・聞いている音楽・季節、などが複雑に織られシナプスがここだぁ〜っと足を止めさせるワケです。 と同時にそろそろなんかテーマ決めて撮りたいなぁなどと我思う故 2013。

線路に囲まれた街、上中里

カチカチと地図見てたら気付いたんだけど、上中里二丁目の三角州っぷりが半端ない。北は東北本線、南は上越新幹線・京浜東北線に挟まれて。なんかあったのかこの地は。俯瞰で見ると罰ゲームみたい。 ともあれ上中里の孤独。

メンテナンス@堀切

丑三つ時にご苦労様です。

押上タワー

いつも名前を失念してしまうのでもうこれでいいと思います。

写真好きとカメラ好きの隔たりに架け橋を

カメラ好き ハードで山ができる 持ってないカメラ・レンズの知識も凄い 防湿庫デフォ 写真好き HDDが唸ってる 写りゃいいと思ってる 大判プリントにwktk 前者は価格comに、後者はfotologueなどに多い気がします。 傾向としては、"写真好き"が"カメラ好き"を上から見ているように感じますが、 カメラ好きさんによって支えられているメーカーも数知れず。ハイブリッド目指し三脚担いで今日も放浪。

紙媒体のいいところ。アップデートしなくていい。こわれない。

ディスプレイも好きやけどぉ、紙も好きなんやって。 >福井弁 展覧会用の写真をセレクトしてて、以前紙出力した子らを広げた。ぼーっと見てたら、ディスプレイで見てた時と違う感覚がもやもやと襲ってきた。 紙アドバンテージ 例えば寝床に持って入って、ウトウトして、枕元に開きっぱなしで寝ても大丈夫な優しさ。どんな角度でも気軽に置けるフレキシビリティ。軽さ。電源いらず。 ディスプレイディス もちろんスリープ機能やらはあるけど、つけっぱなしで寝ると少し罪悪感が残る。デスクトップ型だと気軽に場所を変えれない。そしてファイルの整理。自分はわりかし好きで得意な方だけど、たまにデスクトップとっちらかってしてる人を見るけど、苦手な人はたいへんだな〜と思う。 多くの人から「紙に出力すると違うよ〜」って言われてもピンとこなかった部分が、少し分かった気がします。

春だ!ロケハンだ!チャリだ!

いろいろと考えるところあり、ちょい本格的なクロスバイクを購入しました。GIANTのESCAPE M CLASSIC。もうねぇ、ゲロかっこいい。漕ぐたびに加速する感覚、ブレーキ・変速機のメカメカしさ、カメラ同様に愛せる気マンマン。 乗ることが楽しすぎて景色にまで気が回らずほとんどロケハンしてないのが今の問題点。 と、慣れるまではものっそいお尻が痛いのん・・・

工事中@京成曳舟

薄暗い雰囲気抜群工事中絶賛展開中。

季節の変わり目と感受性@中目黒

最近こんなのに手応え感じる。

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