HDR(ハイダイナミックレンジ)写真の連載。ストックフォトでカメラ機材代の捻出を目論む。
特に金曜・土曜は、西東京から見た東の空は異様に赤かったり桃色だったり。地上からの明かりが雲に反射して、また地上がぼんやり赤みがかる。ルクスどんだけー。
HDRerならだれもが撮影した事があろう、自動販売機。コレがなかなか曲者で、何回チャレンジしても上手くいかない。想像通りに仕上がらない。 そんな紆余曲折を経て、ようやく試行錯誤の掃き溜めみたいなモノができた。寒さしばれる秋の夜はこうして過ぎていく。
以前からtwitterはしていたのですが、どうにも面倒くさい。なんでこんな騒がれるのか。と思ってたらtwitter専用クライアントなんてあるんですね。全然知らなかった。コレのおかげで今は少し快適です。 Tweetie(Mac専用) IE6でガタ崩れなのに一向気にしていないところに共感を覚えます。 ほぼほぼ撮影と関係ないことばかりつぶやいてますが、興味ある方はあたたかく見守ってください。twitter@xjrshimada
果たして撮影をしているからドキドキするのか、一歩間違えれば転落するから鼓動が激しいのか、分からなくなる高所撮影。これが吊り橋理論か。
興味がてら各社の発行部数と価格を調べてみました。 デジタルカメラマガジン(インプレスジャパン)100,000部 1,100円 デジタルフォト(ソフトバンククリエイティブ)80,000部 1,000円 アサヒカメラ(朝日新聞社)62,500部 840円 日本カメラ(日本カメラ社)90,000部 840円 デジキャパ(学研)65,000部 630円 キャパ(学研)70,000部 630円 PhotoGRAPHICA(MdN Corporation)50,000部 1,700円 PHaT PHOTO(シー・エム・エス)120,000部 750円 カメラマン(モーターマガジン)に関してはオフィシャルな資料が見つかりませんので不明ですが、発行部数は一番多いようです。 んー、こう見ると、アサヒカメラなんてかなり掘り下げたコンテンツだし、写真のクオリティも高いし、相当両良心的なプライスだなぁと思う。ええ、立ち読みしかしませんけど。インプレスとソフトバンクはガメついなぁ。広告が取れてないのかしら。 他にもこの雑誌抜けてるYO!ってのがありましたら是非クリクリコメントください。
以前撮ったこともあったんですけど、昨今ちらほらと話題になっている場所ぽく、あの重機の美しさは一目見ただけで圧巻。まだ見たことない方は是非現場へ。広角で望むことをおすすめします。 下記リンク先のデイリーポータルライター、大山顕さんは、ヘンテコな写真集をいっぱいだしつつ、大橋ジャンクションの内部見学を行った方でもあり。参加したかったなぁ。むしろ個人で行ってみたいよ。端から端までHDR化したい。宣伝写真なんかも撮れますので、近しい方がいらっしゃったら、是非ご連絡ください。よろしくお願いします(どんな宣伝だ。 みんなで建設中のジャンクション鑑賞 ちょうかっこいい大橋ジャンクションの架設工事
いつの間にか1日更新しないだけで不安になるようになってきた春の訪れを感じるここ最近。
246を横切る横断歩道です。目ん玉みたい。 なんかこう、ヒネりなく魚眼ばかりに突っ走ってますが、何とぞよろしくおつき合いくださいませ。 スペースリパースティンギーアイズッ!(精一杯のネタ
散歩がてらに行ってきました。設置されてる重機が変わっていて大興奮。場所は先日のと同じです。 色々出歩いてシャッターを切っていると、「この場所はもう少し構図考えれば良かったなぁ」と思い、リピートして訪れることがたまにあります。他の方はどうなんでしょう?