HDRiな生活

HDR(ハイダイナミックレンジ)写真の連載。ストックフォトでカメラ機材代の捻出を目論む。


HDRiな生活 - 「雲」によるタグ検索結果 : 79件

シンクロナイズ@池袋

8月8日。関東地方、午前4:30ごろ、朝日を見てた人と友達になりたい。

雲のレイヤー@足立区のどこか

モコモコした雲もいいけど、幾重にも重なってる雲が好き。

うねる雲@赤羽

一昨日の西の空模様、すごかったです。 田端から大塚に行く予定だったのが、素敵な夕暮れと雲を発見してしまい、ロケハンに奔走しまくって雲に導かれるままに自転車こいでたら激しく迷子に。気がついたら赤羽だった。手持ちは50mmのみ。最終的にマルエツの屋上駐車場からウロウロしながら汗だくで収めた。

久しぶりに建物@駒沢

ちょっとストックが溜まりすぎて不完全燃焼なのでババっと。

レイヤードクラウド@広尾

HDR撮り始めてからあんな雲模様は初めて見ました。昨日の東京の空は美しかったですねぇ。 もうね、雲という雲が種類豊富に点在してて、おのおのレイヤーをしっかり持っててもう大変。路上で大興奮しながらあっちいったりこっちいったり。冬独特なものなのかな。

一寸もの申す。

何十年に一度のきまぐれ所行よりも、絶え間ない毎日の空に感謝することのがだいじだと個人的に思います。

イギリスしゃちほこ雲

でがけ前、あまりに美しい雲をベランダから、いそいそと仕上げる。てりゃーっ

HDR低速度撮影ムービー@中目黒の空

めっきり動画に欲情している昨今、シャッター数がハンパねーです。 低速度撮影ならやっぱり空でしょ、雲でしょ、ということで色々撮ってますが、先日それはそれは綺麗な夕焼けの瞬間が撮れましたので、ご紹介。 17〜19秒付近で一気に夕焼けの表情になる空が見て取れます。こんな急に変わるもんなんだと一人で感動しきり、光の帯・揺れがホーリーぽくて素敵。あ、この動画はfotolia上で720 x 480サイズで販売してますので、応援していただける方は是非ご購入ください(商魂

ヱヴァンゲリヲン「破」の空の描写と焦点距離が面白い

デリダや聖書は読んだ事ないですが、ヱヴァンゲリヲン、空の描写・景色の画角が多様で、面白かった点を。 思い切った焦点距離 極端に画角の違うカットを組み合わせたモンタージュは、映画としての統一感を時に危うくします。その理由からか、普通のアニメでは、大体20〜60mmくらいの画角(35mm換算)を使用しているものがほとんどです。が、エヴァ、時に300mm或は600mmくらいのカットをバシバシ入れ込み、近未来の世界と日本の景観を違和感なく馴染ませているところがウマい、面白い。 以前見た庵野監督のスナップの構図が、そこかしこに見られる。電柱もしっかりとアクセントに挟んでいる。 現実の空、雲をしっかり捉えた上でのアニメーション 多くのアニメの空は、雲が一様に流れるのが普通。ところがエヴァの空はきっちり雲をレイヤーとして捉え、それぞれが独自の速度で空を動いている。また、帯状の雲、モコモコな雲、間の雲をすべて意識的に描き分け、動かしている。下の最近低速度撮影の雲を見ると分かりやすいと思う。 総じて、手抜きがない。これでもかという作り込み。日本人で良かったなぁ(母国語で理解できる)と思えるアニメーションでした。まだ見た事がない方は是非映画館へ。カメラの視点を見るだけでも相当面白いです。 おまけ 庵野秀明監督のペーパーアニメーション。このころからミサイル大好きだったのね。

さてここはどこでしょう

平日に無目的地で外出すると、「俺、生きてていいんだろうか」と電車の中でプチブルーになりますこんばんわ。 ここ一週間、絵の勉強をしているのですが、スイッチの入れ方までの道のりが長く、なかなか思うように集中できません。ンガーってなってついついMac立ち上げちゃう。総じて楽しい時を過ごしてます。 だけど、絵心は写真に絶対必要だと思う。もちっと詳細まで言語化できるように精進しますです・・・

<< 前へ | | 次へ >>

「雲」 に関連するタグ